2026年9月12日(土)、tsuki to toriは初めてのマルシェに出店しました。
これまでオンラインを中心に活動してきたtsuki to tori。
写真や画面を通してではなく、実際に商品を並べて、手に取っていただく。
私たちにとって、tsuki to toriをリアルな世界で初めてお披露目する一日となりました。

出店したのは、ララガーデン春日部で開催された「彩の国マルシェ Lala Garden Style」。
10時〜16時までの6時間。始まる前は「長い1日になりそう」と思っていましたが、いざ始まってみると、本当にあっという間でした。
はじめて、直接手に取っていただけた日

「かわいい!」そんな言葉とともに足を止めてくださる方がいたことが、まず何より嬉しかったです。
小さなお子さまを連れたママはもちろん、これから赤ちゃんを迎える方、お孫さんが生まれたという方など。
想像していた以上に、いろいろな方がtsuki to toriの商品に目を留め、実際に手に取ってくださいました。
私たちが「かわいい」と思いながら、生地を選び、組み合わせを考え、一つひとつ作ってきたもの。
それを目の前で誰かが見つけて、同じように「かわいい」と思ってくださる。オンラインでの販売とはまた違った嬉しさがありました。
「親子リンク」が、目の前でつながった

tsuki to toriが大切にしているのが、「さりげないおそろいを。」という親子リンクのかたちです。
今回のマルシェでも、スタイとシュシュの親子リンクセットをお迎えいただきました。
赤ちゃんのスタイと、ママのシュシュ。毎日の中で気負わず使えて、ふとした瞬間に「おそろい」が嬉しくなる。
そんなものを届けたいと思って作ってきた私たちにとって、実際に親子リンクのセットを選んでいただけたことは、とても嬉しい出来事でした。
また、スタイとシュシュだけでなく、小さなシュシュなど、ほかのアイテムも一緒に見てくださる方も。
親子で楽しめる「おそろい」には、まだまだいろいろな形があるのかもしれません。
今回いただいた反応を、これからのものづくりにもつなげていきたいと思います。

初めて挑戦した、その場での「名入れ」

今回のマルシェでは、もう一つ初めてのことに挑戦しました。
「名入れサービス」です。
まだ私たち自身も経験が少ないため、今回は「名入れサービストライアル」として、ご希望の方に無料でお名前を入れさせていただきました。
実際にその場でお名前を入れて、仕上がった商品をお見せすると、「うわぁ!」と喜んでくださる姿も。
その表情を目の前で見ることができたことは、今回のマルシェの中でも特に印象に残っています。
これから赤ちゃんを迎えるご夫婦にもお越しいただき、すでに決まっている大切なお名前をスタイに入れさせていただきました。

名前が入ることで、一つのスタイが「その子のためのもの」に変わっていく。私たちにとっても、とても嬉しい瞬間でした。
初めての試みで、本当にうまくできるのか不安もありましたが、今回実際に体験していただけたことで、マルシェでも名入れをお届けできることが分かりました。
今後はオンラインでも名入れをお選びいただけるよう、少しずつ準備を進めていきたいと思います。

tsuki to toriの世界を、小さなブースに

今回の出店に向けて、商品だけでなく、ブースづくりも少しずつ準備してきました。
看板、スタイを並べるラック、ラッピング方法、ベビードレス展示など。
これまでWebサイトや写真の中で表現してきたtsuki to toriの雰囲気を、一つの小さな空間に。
実際に商品を並べ終えてブースを見たときは、「tsuki to toriのお店ができた」そんな気持ちになりました。
オンラインだけではできなかった、ブランドの世界を実際の空間で表現すること。それも、今回の初出店で得られた大切な経験の一つです。
まだ、産声をあげたばかりだから

tsuki to toriは、まだ産声をあげたばかりの小さなブランドです。
そんな私たちのブースに目を留めてくださったこと。
商品を手に取ってくださったこと。
「かわいい」と声をかけてくださったこと。
そして、大切なお子さまのための一つとして選んでくださったこと。
その一つひとつが、本当に嬉しい出来事でした。
私たちにとってイベント出店も、お客様と直接お話ししながら販売することも、すべてが初めて。慣れない部分もある中、温かく見守ってくださった皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。
画面の向こうではなく、目の前にいる方へ商品をお渡しできたこと。tsuki to toriにとって、とても大切な最初の一歩になりました。
また、どこかでお会いできる日を

初めてのマルシェは、始まってみればあっという間の1日でした。そして何より、「また出店したい」と思える1日になりました。
今回直接いただいた反応や、私たち自身が感じたことを、これからの商品づくりにも少しずつつなげていきたいと思います。
そしてまたいつか、tsuki to toriの商品を実際に手に取っていただける場所をつくれたら。そのときは、今回よりほんの少し成長したtsuki to toriで、皆さまをお迎えできればと思っています。
今回、tsuki to toriの初めてのマルシェに足を運んでくださった皆さま。
商品を手に取ってくださった皆さま。
そして、少しでもtsuki to toriに触れてくださった皆さま。
本当にありがとうございました。またどこかで、お会いできますように。
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